2013年1月

EStatのConductiveモードで計算結果の表示が出来ない場合

EStatでconductiveモードの計算で、結果をプロットする際に電流密度の値(|J|)を選択できなくなる場合の対処について質問がありましたので、こちらにも書いておきます。

 
このような場合、プロットの設定ファイルがdielectricモードのものになってしまっていることが考えられます。通常は自動でconductiveモードの設定ファイルに切り替えられますが、まれに何らかの理由で切り替わらない場合があります。
 
ウィンドウ下の"ConfigFile:"の欄が"estat_dielectric.cfg"になっていましたら、FILEメニューの”Load configuration file”で設定ファイル"estat_conductive.cfg"を読み込んでやり直して下さい。プロットの物理量に電流密度|J|が現れるはずです。
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