2013年6月

TrakおよびOmniTrak(荷電粒子軌道解析ソフト)アップデート

OmniTrak:

  • より広い計算領域のHiPhiの計算結果から局所的な狭い領域の計算へ、境界条件をBOUNDARYコマンドを使って正しく読み込める様にしました。

Trak:

  • RSEEDコマンドを追加し、乱数の初期値を固定できる様にしました。このコマンドにより、熱陰極からの電子放出の計算結果がいつも同じなるように設定できます。
  • RelBeamモードでの境界電流の計算の際に必要となるZeroPointについてマニュアルに追記しました。
  • Plasmaモードのセットアップダイアログでのエラーを修正し、デフォルト値を訂正しました。Plasmaモードの際に電流値の収束状況がログに出力される様にしました。
  • TrackモードでのPRTファイルの電流値の列の出力値がおかしくなる問題を修正しました。
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